仙台で保険適用で眼瞼下垂の手術を受ける前にやっておきたいこと

仙台の眼科や形成外科では、眼瞼挙筋腱膜前転術や眉毛下皮膚切除術の手術には保険が適用されます。保険適用の場合、自己負担金は3割となりますが、健康保険の規定に基づいた診察料や材料費などが必要になります。すべてのケースが保険診療になるわけではなく例外もありますので、詳しくは各クリニックに確認してください。
保険診療、自由診療に関係なく、仙台のいくつかのクリニックを受診して比較してみることが大切です。医師から提案された手術の内容、治療にかかる費用はいくらかなどを比較してみると、適切かどうか判断しやすくなります。いくつか受診してみた中で、最も信頼できるクリニックを選んで手術をしてもらいましょう。セカンドオピニオン、サードオピニオンという考え方は、どの分野の医療でも重要です。大切な自分の目の手術ですので、面倒がらずに良いクリニックを探してみてください。

眼瞼挙筋腱膜前転術のメリットとデメリット

眼瞼挙筋腱膜前転術のメリットは、全切開法を用いるため二重のラインが取れないことです。また、まぶたを上げるときに働く腱膜を前転させて短くすることにより、目の開けやすさを実感しやすくなります。そのため、眼瞼下垂が原因で起こっていた頭痛や肩こりなどの症状が改善した例も多くあります。
眼瞼挙筋腱膜前転術のデメリットは、黒目の割合が多くなってくる術後1か月から、術後3か月の間に左右の目で開き具合に差が生じやすくなることです。この時期に左右で差があったとしても、通常は自然に修正されていきますが、もしも3か月から6か月経過しても左右の差が大きい場合は、腱膜の短さを調整するための修正手術が必要となることがあります。

眉毛下皮膚切除術のメリットとデメリット

眉毛下皮膚切除術のメリットは、目の印象が大きく変わらず、他人に与える印象も変わりにくいことです。また、まぶたを大きく切開するのではなく眉毛の下を切開するため、ダウンタイムと呼ばれる術後の回復までの期間が短くて済みます。
眉毛下皮膚切除術のデメリットは、眉毛の下の皮膚を切除することで、眉毛から目までの距離が術前よりも短くなることです。見た目では、眉毛の位置が術前よりも下がります。また、腱膜性眼瞼下垂症の場合はこの手術は有効ではありません。腱膜性眼瞼下垂症の手術では腱膜を調整する必要があり、眉下の切開では対応できないためです。

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